ウルシ科
| 名前 | ヌルデ |
|---|---|
| 英語名 | --- |
| 学名 | Rhus javanica Linn |
| 花言葉 | 信仰 |
| 誕生花 | 11月27日 |
| 開花時期 | 7月〜9月 |
ヌルデについて
ウルシ科ヌルデ属の東南アジア、東アジアなどの温帯原産の落葉高木。漢字では「白膠木」と書き、傷つけた幹から採取された白い樹液を塗料として利用したことに由来します。俳句では春の季語とされています。ウルシ科のため体質によってはかぶれることもあり注意が必要です。俳句では「穀の木」とされ春の季語とされています。
ヌルデの葉にヌルデシロアブラムシが寄生し虫嬰ができることがあります。虫嬰には黒紫色のアブラムシが詰まったものはタンニンを含む上質の黒色染料の原料となり皮なめし、染物の空五倍子色などに室町時代頃から利用されます。
染料以外にもシイタケ原木、木材は柔らかく、加工がたやすいこともあり器具材などとしても利用されます。
歌に登場するヌルデ
万葉集
足柄の 吾を可鶏山の かづの木の 吾をかつさねも かづさかずとも 作者不明
ヌルデに関する書籍
平尾白膠木
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