ロウバイ科
| 名前 | ロウバイ |
|---|---|
| 英語名 | Wintersweet |
| 学名 | Chimonanthus praecox |
| 花言葉 | 慈愛、優しい心 |
| 誕生花 | 1月2日、1月21日 |
| 開花時期 | 12月〜2月 |
ロウバイについて
ロウバイ科ロウバイ属の中国北部原産の落葉低木。学名はギリシア語の「冬(Cheimon)の花(Anthos)」に由来し、12月から2月頃に芳香のある黄色い小さな花を咲かせます。名前は花がロウ細工に見えることに由来します。また、唐から日本に持ち込まれたためトウバイ(唐梅)、カラウメ(唐梅)とも呼ばれます。俳句では冬の季語とされています。
花や種子から生成される蝋梅油(ろうばいゆ)には抗菌効果や皮膚の再生効果があるとされ、また開花前のツボミを乾燥させた蝋梅花(ろうばいか)は解熱効果、鎮痛効果があるとされ古くから漢方薬として利用されます。
土壌を選ばないことから、初心者でも比較的容易に栽培に挑戦できますが、低木のため3メートル程度まで成長するため、植え付けには注意が必要です。北アメリカ原産のクロバナロウバイも芳香のある黒色の花を咲かせ、園芸用として利用されますが種子に毒を含むため注意が必要です。
ロウバイに関する書籍
椎の木書房
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