ナデシコ科
| 名前 | ナデシコ |
|---|---|
| 英語名 | Dianthus、Wild pink |
| 学名 | Dianthus superbus var. longicalycinus |
| 花言葉 | 純愛、思慕 |
| 誕生花 | 5月29日、7月22日 |
| 開花時期 | 3月〜10月 |
ナデシコについて
ナデシコ科ナデシコ属の北半球の温暖な地域に分布するの多年草。原種は300種程度あり、種間交配が容易なため数多くの園芸品種が誕生しています。フランス南部で自生していたナデシコの一種を品種改良しカーネーションが誕生したと考えられています。俳句では夏の季語とされています。
古くからヨーロッパで園芸用に品種改良が行われていましたが、日本でも江戸時代中期にはトコナツ(常夏)、カワラナデシコ(河原撫子)などと原種として品種改良が繰り返され数百種が誕生したと言われています。
カワラナデシコ、シナノナデシコ、フジナデシコ、ヒメハマナデシコの4種の日本固有種が存在し、カワラナデシコは秋の七草の1つに数えられ、食用以外にも煎じて飲むと利尿作用があり薬草としても利用されます。
歌に登場するナデシコ
万葉集
なでしこが 花見るごとに 娘子らが 笑まひのにほひ 思ほゆるかも 大伴家持
ナデシコに関する書籍
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