アブラナ科
| 名前 | ワサビ |
|---|---|
| 英語名 | --- |
| 学名 |
Eutrema japonica Wasabia japonica |
| 花言葉 | 目覚め、うれし涙 |
| 誕生花 | 5月26日 |
| 開花時期 | 5月〜6月 |
ワサビについて
アブラナ科ワサビ属の日本固有種の多年草。平安時代に深根輔仁によって編纂された本草和名(ほんぞうわみょう)に葉がゼニアオイ(銭葵)に似ていることからヤマアオイ(山葵)、サワアオイ(沢葵)と呼ばれたと記述されています。5月頃に白い小さな花を咲かせます。花は静岡県伊豆市、安曇野市では市花に指定されています。
鎌倉時代から食用とされていますが、本格的な栽培は1600年頃に静岡県安部川流域で開始されたとされています。
ワサビは清流で栽培されるミズワサビ(水山葵)と山野で栽培されるサワワサビ(沢山葵)に分類されます。茎はすり下ろして寿司、刺身、ソバ、葉茎はわさび漬けに利用され、同じアブラナ科のカラシ、ダイコンなどにも含まれる辛味成分の素になるアリルイソチオシアネートのため抗菌効果、殺菌効果などがあり、最近の研究では抗癌作用も確認されています。
東ヨーロッパ原種のセイヨウワサビ(西洋山葵)はホースラディッシュ、レフォールなどと呼ばれ食用として利用されますが、北海道地方、東北地方では野生化しており帰化植物とされています。
ワサビに関する書籍
柏書房
学習研究社
学会出版センター
農山漁村文化協会
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