リンドウ科
| 名前 | リンドウ |
|---|---|
| 英語名 | Gentian |
| 学名 | Gentiana scabra var. buergeri |
| 花言葉 | 貞節、満ちた自信、あなたの哀しみに寄りそう、悲しんでいるあなたを愛する |
| 誕生花 | 9月16日、10月20日 |
| 開花時期 | 9月〜11月 |
リンドウについて
リンドウ科リンドウ属の日本、中国、朝鮮半島原産の多年草。園芸品種も含め1000種を超える品種が存在し、様々な地域に分布しています。英語名は古代ギリシア時代にバルカン半島の西部に存在したリュリア王国のゲンティウス王によって薬用効果が発見された伝説に由来します。俳句では秋の季語とされ、また長野県、熊本県の県花に指定されています。
根を乾燥させたものを竜胆(りゅうたん、りんどう)と呼び、苦味健胃剤などの漢方薬として古くから薬用植物として利用されます。また、ヨーロッパに分布するゲンチアナと呼ばれる品種も漢方薬として利用できますが、食欲増進のために飲む食前酒(Aperitif)の原料として利用されます。
秋の山野に咲き青紫色の花が有名ですが白色、ピンク色の花、またヨーロッパ品種のゲンチアナは黄色の花を咲かせるなど品種は多種多様に富みます。
歌に登場するリンドウ
俳句
龍胆を みる眼かへすや 霧の中 飯田蛇笏
雨ためて 龍胆 花を覆へす 前田普羅
稀といふ 山日和なり 濃龍胆 松本たかし
リンドウに関する書籍
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