ネムノキ科
| 名前 | ネムノキ |
|---|---|
| 英語名 | Silk flower、Silk tree |
| 学名 | Albizia Julibrissin |
| 花言葉 | 歓喜 |
| 誕生花 | 7月15日、8月10日 |
| 開花時期 | 6月〜7月 |
ネムノキについて
ネムノキ科ネムノキ属の中近東、アジア、東南アジア原産の落葉高木。熱帯地方に約150種あり自生しますが、耐寒性を持ち東北地方などでも自生することがあります。ネム(合歓)とも呼ばれ、夕方になると葉を閉じ眠ったように見える就眠運動に由来します。俳句では夏の季語とされています。
梅雨の終わりから薄いピンク色の花を咲かせます。ネムノキ科はマメ科亜科とされるため、9月頃豆果を実らせます。フジのように種子を飛ばすために鞘が簡単に開くことはなく、乾燥するまで枝についているため、乾燥して軽くなった豆果を風で移動させることを目的としていると考えられます。
ネムノキは香木として利用されます。また、樹皮を乾燥させたものを合歓皮と呼び利尿効果、鎮痛効果のある漢方薬として利用されます。
歌に登場するネムノキ
万葉集
昼は咲き 夜は恋ひ寝る ねぶの花 君のみ見めや 戯奴さへに見よ 紀女郎
俳句
象潟や 雨に西施が ねぶの花 松尾芭蕉
ネムノキに関する書籍
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