ケシ科
| 名前 | ポピー |
|---|---|
| 英語名 | Poppy |
| 学名 | Papaver rhoeas |
| 花言葉 | 慰め、忍耐 |
| 誕生花 | 2月20日、8月3日 |
| 開花時期 | 5月〜8月 |
ポピーについて
ケシ科ケシ属のヨーロッパ南部原産の一年草。秦時代の武将であった項羽の愛人の虞が自刃した後、葬られた墓に咲いたことから虞美人草と呼ばれることもあります。また夏目漱石の小説「虞美人草」は花屋で偶然見かけたポピーを悩んでいた小説の題名に付けたことに由来します。ヒナゲシ(雛罌粟)は俳句では夏の季語とされています。
フランスではニワトリの鳴き声を意味するココリコ(cocorico)と呼ばれ、フランス国旗の赤を象徴する植物とされています。
赤、オレンジ、ピンク、紫など多色な花を咲かせ園芸用としても人気があり、耐寒性を持ち越冬が可能です。草丈が50cmから1m程度に成長し倒れやすいため、支柱などを立てる必要があります。
ケシ科のケシはポピーと同じように美しい花を咲かせますが、モルヒネを含むためあへん法により栽培が禁止されています。
歌に登場するポピー
詩
ああ皐月 仏蘭西の野は 火の色す 君も雛罌粟 我も雛罌粟 与謝野晶子
ポピーに関する書籍
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